知ればもっと効かせることができる!筋トレする時に考えること
あなたは筋トレをしている時なにを考えてますか?
「特になにも考えていない」
「ただただやっている」
これ実はかなり勿体無いです!
今回はこういう考えの人に向けた記事です!
この内容を知るだけでもっと筋肉に刺激を
与えれてもっと筋肉を付けるのが早くなります!
知らないと筋肉に与える刺激が弱いままで
筋肉が付くのが遅くなります
「筋トレをしている時になにを考えるの?」
そう思った方割と多いと思います!
では実際になにを考えたらいいのかと言うと
筋肉の収縮、ストレッチを意識
どこを鍛えているのか、これだけです!
「え、それだけ?」と思うかも知れませんが
それだけで劇的に変わります!
僕の記事で何回も言ってることですが
意識の問題です!こういったことを考えたり
意識するだけで本当に変わります!
筋肉の収縮、ストレッチを意識するとは
言葉のままですが、例として挙げると
腹筋を鍛えているとします!定番の上体起こしです
仰向けに寝ている状態がストレッチ
上体を起こして背中を丸めている状態が収縮です!
今やってみてください、腹筋が伸びている感覚と
縮まっている感覚を覚えてください!
これを全ての筋肉に当てはめて筋トレするわけです
実際にやってみるとよくわかると思います!
「どこを鍛えているのかを考える」についてですが
単純な話でどこを鍛えているのかを考えることで
意識がその筋肉に集中し、
更に収縮とストレッチを
感じやすくなるからです!
ぼーっと教科書を見るか考えながら教科書を見るか
明らかに考えながら見た方が覚えますよね!
その程度だと思ってくれたらいいです!
逆にその程度で効果が上がるので得しかないです!
まとめると
筋トレ時は筋肉の収縮、ストレッチを意識
上記で挙げた例を今すぐやってみて感じる!
どこを鍛えているのかを考える!
以上になります!
これは誰でもできて簡単なのでやってみて下さい!
やると必ず前よりも効率良く早く筋肉付きます!
やらないとずっと効率の悪いやり方のままです
意識は本当に大切なのでバンバン意識しましょう!
知るだけで怪我を防げて更に効率良く筋肉が大きくなる!筋トレの正しいフォームについて
「どれが正しいフォームなのかわからない」
「実際に正しいフォームができているのか」
今回はこういった方に向けての記事になります!
この内容を知ると間違いなく怪我のリスクが
激減し、筋肉も早く大きくなるようになります!
逆に知らないと怪我のリスクが高まって
その怪我のせいで筋トレができない、ということに
なりかねないので最後まで見ていってください!
正しいフォームはYouTubeで色々出てきますが
「どれが正解なのか」「どれを信用すればいいのか」
こういった声かなり多いです!こういうのは
とにかくやってみることです!
百聞は一見に如かず的な感じで
百回見るより一回やってみましょう!
YouTubeで見たフォームをやってみて
効果があったと感じたなら
そのフォームで大丈夫です!
できているのかわからない、不安な方は
自分を撮って見比べましょう!
「胸が張れてない」「下ろしきれていない」
いろいろわかるのでおススメです!
フォームを確立する上で大切なことが
いきなり思い重量で
やらないことです!
自重は話が別ですがダンベル等を使う場合は
必ず軽い重量から行いコツ、感覚を掴んでから
だんだん重くしていきましょう!
いきなり思い重量からやってしまうと
間違いなくケガや危険につながるので注意です!
やけに筋肉痛が長いとなるとケガの可能性が
出てくるのでその時はもう一度フォームを
見直したり重量を落としたりしましょう!
まとめると
YouTubeでみたフォームをとりあえずやってみる!
→効果ありなら継続!
できているかわからない、不安な場合は
自分を撮って見比べる!
フォームを確立しているときは軽い重量で!
→確立できたらだんだん重く!
ケガに注意!
以上になります!
この内容を行うと間違いなくケガのリスクが
減って更に効率よく筋肉が大きくなります!
行わなければケガのリスクが高くなり
より効率が悪くなります
フォームの「意識」も大事ということです!
ここはかなり大切なのでやってみましょう!
周りとかなり差がつけれる!自重トレーニングについて
「自重トレーニングは本当に筋肉がつくの?」
「どんな時にやればいいの?」
こういった疑問を持った方に向けての記事です!
この内容を知り行動に起こしてもらえるだけで
かなり変化し周りと必ず差が付きます!
逆にこの内容を知らないと自分が変わろうと
思っていても上手くいかないと思います
最後まで見ていってください!
結論から先に言うと
自重トレーニングでも
筋肉は付けれます!
そしてみなさん気になると思うのが
「自重でどこまで大きくなれるのか」
だと思います、それは意外と
かなり高いレベルまで
持っていけます!
プロや大会に出て優勝するまでは無理ですが
逆三角形のムキムキには全然なれます!
なのでこのご時世自重で差をつけましょう!
ただし注意点があるので話していきます!
大原則として筋トレは
筋肉の合成でもあり
筋肉の分解でもあります←重要
なので合成<分解ではなく合成>分解
こうしないと筋肉は大きくなりません!
これは必ず頭の中に入れておきましょう!
この関係にするには
トレーニングを過度に
やりすぎないことです!
筋トレ後は筋肉を休めることがかなり大切です
休んでいる間は合成しているのでここで筋トレを
挟んでしまうと合成が阻害されます、それによって
分解の方が強くなってしまい大きくなりません
例えば腕を鍛えたなら次の日も腕、ではなく
次の日は腹筋など部位を変えてあげましょう!
簡単な話ですね!
まとめると
自重でも大きくなれる!
→かなり高いレベルまで持っていける!
トレーニングをやりすぎない!
今からでも簡単にできるのが
次の日は別の部位をやること!
腕を鍛えた次の日は腹筋を鍛えるなど
以上になります!
これを行うと本当に周りと差が出ます!
やらなければ何も変化ありません
あと「意識」忘れずに行ってくださいね!
頑張っていきましょう!
筋肉の付く効率が何倍もよくなる!よく間違えがちな筋肉痛の知識
「筋肉痛きたから筋トレうまくいってるな」
「筋肉痛あるけど早く筋肉つけたいからやろう」
これ実は間違えなんです!
今回は筋肉痛について書いていきます!
この内容を知ると筋肉の付く効率が
何倍もよくなります!
逆に知らないと筋肉の付く効率が悪くなり
下手すると怪我につながります
冒頭にも言った通り筋肉痛がきたから
筋肉が大きくなるというのは間違いです!
筋肉痛がきても大きくはなるのですが
勘違いしてほしくないのが
筋肉痛はこなくても
筋肉は大きくなります!
なので筋肉痛がこなかったからと言って
更に筋トレの量を増やしたりするのは
怪我の元であり、同時に筋肉の付きも悪く
なりますので十分注意してください!
理想を言うと筋肉痛がこないように
筋トレをするのが一番です
これは難しいので頭の隅に置いておいて下さい!
筋肉痛がきた時の対処法について
筋肉痛がある日は筋トレを控えてください!
もし筋肉痛を早く治したい方は
水をよく飲む、血流をよくする!
そして冷やすことです!
簡単なやり方はこの3つになります!
これをすると早く筋肉痛を治せます!
ですが、冷やすと次に書いてるものと比べると
筋肉の発達は少し遅れます!
早く治して筋トレしたい方は冷やしてください!
逆に早く治す気がなく1回の筋トレで大きく
筋肉を発達させたいという人は
温めてください!
筋肉は温めた方が発達しやすいです!
そのかわり炎症は温めると促進する可能性が
あるので筋肉痛の期間は伸びます
人それぞれなのでお好きな方をどうぞ!
まとめると
筋肉痛はこなくても効果あり!
筋肉痛があるときは筋トレを控える
筋肉痛を早く治したければ
水をよく飲む、血流をよくする、冷やす
筋肉痛を早く治す気がなく1回で
大きく筋肉を発達させたければ温める
以上になります!
これを行うと間違いなく効率が良くなります!
行わなければ効率が悪いかつ最悪ケガします
最短の道を通っていきましょう!
こういったところにも「意識」は大切です!
瘦せ型体質でも必ず筋肉が付く!PFCバランスの取り方
「PFCバランスの割合ってどうすればいいのか」
今回はこういった方に向けての記事になります!
この内容を行うと体調がよくなり
短期間で筋肉を増やせます!
逆にこの内容を知らず自分の偏見で管理して
しまうと体調が優れなくなったり筋肉が
付きづらい環境を作ってしまいます
食べても太らない方のPFCバランスについて
そういう方はカロリー摂取量を増やすこと!
自分の基礎代謝よりも上回るようにしましょう!
基礎代謝はネットで調べると専用の計算機で計算して
くれますのでやってみましょう!
そして優先して取ってほしい栄養素が
炭水化物です!
タンパク質と思いがちですが炭水化物を
十分に取っていないと筋肉の合成がしにくいです
炭水化物は全体の総摂カロリーの6割ほど摂取!
脂質は全体の3割ほど摂取!
実は脂質はかなり大切な役割を担っています
なのでしっかり取ってあげましょう!
タンパク質も全体の3割ほど摂取!
筋肉のベースになる要素ですので
これも欠かさず取りましょう!
食べるものは前回の記事に書きましたが簡潔に
消化の早いもの、ジャンクフードなどは避ける
食べれない人はこれに尽きます
個人的にはパスタ、そばがおすすめです!
まとめると
全体の総カロリー摂取量を増やす
自分の基礎代謝を上回るように!
炭水化物は全体の摂取カロリーの6割ほど
脂質も全体の3割ほど
タンパク質は全体の3割ほど
消化の早いものを食べる
ジャンクフードなどは避ける
以上になります!
これをしながら筋トレをすると効果は
かなり期待できます!
行動に移さず何もしない人は
これから先も変わりません
あなたならできるはずです!
「意識」を忘れずに頑張っていきましょう!
これを見れば食べれるようになる!食べても太らない、そもそも食べられないという人たちの食事改善法
「食べても太らない」「そもそも食べられない」
そういった方にむけた記事になります!
これを知ると今までのあなたより
確実に食事量が多くなり身体は変わります!
逆に知らないと今まで通り量が食べられず
ずっと細い身体のままでしょう
食べても太らない方の食事法についてです!
そういった方はシンプルですが
食事の回数を数回ほど増やしましょう!
具体的には
1日4〜5食に増やす
ということです。
ジャンクフードなど栄養バランスの欠けている物を
多く食べるのではなく、お肉、魚、米などといった
栄養価の高い物を食べましょう!
実際に行ってみてキツければ自分が食べれると
思っているだけで周りから見ると
それほど食べてない可能性があります!
そもそも食べれない方の食事法は、
消化の良い物を食べる!
胃の中をはやくなくす方法です!
自分が食べれると思っていた人もこちらを
試してみてください!
消化の早い食べ物は豆類、白身魚、卵、等
いろいろあります!調べてみましょう!
それを実際におなかいっぱいまで食べて、
空腹までに何時間かかるのか計ります
いつもより空腹が早ければ成功です!
これで量を食べれるようになるということです!
まとめとしては
食べれる人は1日4~5食に、
栄養の欠けた物は避け肉、魚、米、等を食べる
食べれない人は消化の早いものを食べる
豆類、白身魚、卵、その他諸々
食べていつもより空腹が早ければOK!
以上がタイプ別の食事法になります!
食事の意識もかなり大切です!
上記のことをすると身体は必ず変わります!
やらなければそのままです
頑張っていきましょう!
「ガリガリで死にそうだね」「力なさすぎ」と言われた僕がたった3ヶ月でそいつらを見返した方法
こんなこと言われたことありませんか?
僕は昔から細く薄い身体がコンプレックスで
ずっと高校2年の後半まで悩んでいました
ある日お風呂からあがると急に姉から言われました
その時は「別に」みたいな態度を取ってましたが
実際かなり恥ずかしかったです
なんとも言い返せなかったのが悔しくて
これを機に筋トレをしようと決意しました!
腕立て、腹筋、背筋など知っている筋トレを
片っ端から毎日行ってそれを2ヶ月やった結果
特に変わった変化は見られませんでした
「筋トレしても変わらない体質」
そう自分に言い聞かせ現実逃避してました
その約1カ月後、友達と遊ぶ際にたまたま
友人Aとも遊ぶこととなり、集合場所に行くと
別人級の身体が大きくなったAがいました
Aを久しぶりに見た友達みんな驚いていました
それもそのはずでAは中学校の頃は
その日は何事もなく遊んで帰ったのですが
どうしても気になってしまい二人でご飯の約束を
して後日僕の悩みを言いました。
「筋肉がつかない体質」「食べてもダメ」
僕がこう言うとAは
「関係ないよ」と言いました
関係ないの!?と思ったので聞き直してみると
具体的には
「関係は少しあるけど誰でも大きくなれる」
とのことでした。
この時はかなり疑いました。けど実際に僕より
小さかったAが僕より断然大きくなっている事実が、
そこでAに教えてほしい!というと軽々OKを
もらったのでこの日を起点に変われることが嬉しく
ついでに姉も見返せると思えるとワクワクしました
教えてもらったことをこなしながら
1ヶ月が経った時、ふと身体を見てみると
少し身体にわかりやすい変化が起きました。
少し胸筋が大きくなったんです!
あと少し腹筋も溝が深くなったような気がしました
目に見える変化に嬉しくなりさらに2ヶ月続けました
さらに胸筋が大きくなり、背筋も少しづつ目立つ
ようになってきました!腕も太くなり3ヶ月で
かなり実感ができ、自分的にもすごく満足でした!
その後も努力し、インターネット等で調べて
自分なりのノウハウを構築しました
筋トレはあることがとても重要です、それは
「意識」です!
これをする人としない人では天と地の差が出ます!
これに関しては断言できます!
例えば筋肉の収縮とストレッチの意識です!
筋肉が縮まること、筋肉が伸びることを
意識することです
このノウハウの良さは誰でもできることです。
例に筋トレに興味のある友達2人に試した結果
その2人もしっかり筋肉が付き力強くなりました
なので自信を持って言えます!
最後になぜこんな記事を書くのかという疑問を
持った方もいると思います。それは
自分に自信を持って欲しいからです。
身体に悩みを持っている人を少なくしたい。
そういう思いから記事を書くことに決めました。
ゲームして寝るだけの生活の僕でも変われました。
あなたなら必ずできるはずです!