筋肉の付く効率が何倍もよくなる!よく間違えがちな筋肉痛の知識
「筋肉痛きたから筋トレうまくいってるな」
「筋肉痛あるけど早く筋肉つけたいからやろう」
これ実は間違えなんです!
今回は筋肉痛について書いていきます!
この内容を知ると筋肉の付く効率が
何倍もよくなります!
逆に知らないと筋肉の付く効率が悪くなり
下手すると怪我につながります
冒頭にも言った通り筋肉痛がきたから
筋肉が大きくなるというのは間違いです!
筋肉痛がきても大きくはなるのですが
勘違いしてほしくないのが
筋肉痛はこなくても
筋肉は大きくなります!
なので筋肉痛がこなかったからと言って
更に筋トレの量を増やしたりするのは
怪我の元であり、同時に筋肉の付きも悪く
なりますので十分注意してください!
理想を言うと筋肉痛がこないように
筋トレをするのが一番です
これは難しいので頭の隅に置いておいて下さい!
筋肉痛がきた時の対処法について
筋肉痛がある日は筋トレを控えてください!
もし筋肉痛を早く治したい方は
水をよく飲む、血流をよくする!
そして冷やすことです!
簡単なやり方はこの3つになります!
これをすると早く筋肉痛を治せます!
ですが、冷やすと次に書いてるものと比べると
筋肉の発達は少し遅れます!
早く治して筋トレしたい方は冷やしてください!
逆に早く治す気がなく1回の筋トレで大きく
筋肉を発達させたいという人は
温めてください!
筋肉は温めた方が発達しやすいです!
そのかわり炎症は温めると促進する可能性が
あるので筋肉痛の期間は伸びます
人それぞれなのでお好きな方をどうぞ!
まとめると
筋肉痛はこなくても効果あり!
筋肉痛があるときは筋トレを控える
筋肉痛を早く治したければ
水をよく飲む、血流をよくする、冷やす
筋肉痛を早く治す気がなく1回で
大きく筋肉を発達させたければ温める
以上になります!
これを行うと間違いなく効率が良くなります!
行わなければ効率が悪いかつ最悪ケガします
最短の道を通っていきましょう!
こういったところにも「意識」は大切です!