鍛えると漢らしく見えてさらに身体が大きく見える!胸筋の鍛え方
今回は胸筋の鍛え方についての記事です!
これを知るとケガのリスクを最小限に
抑えながら確実に胸筋を大きくできます!
知らないとケガのリスクが高まり、
数週間の間痛みが取れなくなって
しまうかもしれません
胸筋は3つに分けて鍛えます!
上部、中部、下部に分けます!
これらを均一に鍛えることでより立体感が出ます!
そして胸筋のトレーニングはとても
肩を痛めやすいトレーニングです
間違ったフォームで無理をして行うと
最低1週間は痛みが取れません!
最悪の場合だと治療が必要になるほどの
ケガにつながることはよくあります
よく理解を深めてから行いましょう!
鍛え方は2種目紹介します!
ダンベルフライと
ディップスです!
この2つはケガがしにくいのでおすすめです!
ダンベルフライのフォームは画像で見ましょう!
右の写真ほど腕を伸ばす必要はないので
肘が少し曲がっている程度で大丈夫です!
コツはおろしている際に
胸筋がストレッチしている状態を作ることです!
そして上げる際には収縮をさせてあげましょう
この種目は軽重量で感覚を掴むことが重要なので
1.5~2ℓのペットボトルで今からやってみましょう!
軽重量のものでも構いません!
わからなかった方は動画等で確認してみてください!
ディップスも画像で見ます!
1回は見たことがあると思います
コツとしては身体をおろす際に
胸が必ず自分の手より前に来るように
おろしていってください!
ただ身体が上下に動いても腕を鍛えている
だけなのでそこは注意しましょう!
まとめると
胸筋は3つに分けて鍛える
→上部、中部、下部
鍛え方はダンベルフライとディップス
ダンベルフライのコツは
おろした際にストレッチを感じることと
上げた際に収縮を感じること
ディップスはおろす際に
自分の手より胸が前に来るようにおろす
今からできることは1.5~2ℓの
ペットボトルでダンベルフライを行い、
ストレッチ、収縮を感じる練習をする!
以上になります!
これを行うだけで胸筋にふくらみができて
一段と身体に厚みが出て大きく見えます!
行わなければ身体に厚みが出ず薄いままで
身体が大きく見えません
ストレッチと収縮はトレーニングに
おいてとても大切なことです!
ここで感覚を掴んでおきましょう!